16日(木)朝、散歩中の真っ白な秋田犬が、わたしの匂いを嗅ぐために足を止めてくれたのが嬉しかった。信号が変わりそうだったので、触れることは出来なかったのが虚しい。名残惜しくて、振り返ったら、秋田犬も連れたおじいさんもいなかった。横道もない真っ…
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